延岡市議会 2019-03-07 平成31年第22回定例会(第4号 3月 7日)
出前市長室は、地域単位でのお申し込みですとか、あるいは市民活動団体の方々、若手農家の方々、学校現場で働く方々、さらには中学生などからも申し込みをいただきまして、開催してきているところでありまして、そこで出された御意見や御要望などは、例えばですが、風水害への対策、それから産業の活性化、教育に関することなど、多岐にわたっておりますが、毎回、テーマに関係する部長、課長なども一緒に参加いたしまして、御意見などを
出前市長室は、地域単位でのお申し込みですとか、あるいは市民活動団体の方々、若手農家の方々、学校現場で働く方々、さらには中学生などからも申し込みをいただきまして、開催してきているところでありまして、そこで出された御意見や御要望などは、例えばですが、風水害への対策、それから産業の活性化、教育に関することなど、多岐にわたっておりますが、毎回、テーマに関係する部長、課長なども一緒に参加いたしまして、御意見などを
その過程では、関係機関の皆様方との意見交換といたしまして、JAはまゆう、ベテラン農家、若手農家の方々、南那珂森林組合、日南市製材事業協同組合、日南市造林素材生産事業組合、日南市漁協、南郷漁協、外浦漁協といった主要な一次産業の関係団体とも意見交換をさせていただきました。 ベテラン農家と若手農家の方々につきましては、ワークショップを開催し、幅広く意見交換を行わせていただいたところでございます。
私も、若手農家とのワークショップに参加しましたが、さまざまな意見を出し合った後に、みずからが当事者になって、例えば法人化や6次産業化など目標に向かって動き出すことが大切です。 それぞれの産業で、地域で、年齢や性別にかかわらず、このような人材が動き出し、それが次々と市全体に広がりを見せたとき、そのときこそが地元産業が活性化したと言えるときであり、創客創人が実現する瞬間でもあります。
若手農家が連携して新たなビジネスを起こそうという機運が高まってきています。このような活動を地道に続けることで、6次産業化を目指す人たちの後押しをしているようです。 ライチに関しましては、新富町産地化を目指し、こゆ財団と連携して、新富町産生ライチを県外に広くPRし、知名度を上げてまいります。 こゆ財団はことし4月に設立したばかりでございます。
若い農業者就農促進事業が計上されているが、若手農家育成のため、今後、予算を拡充するなどにより、さらなる事業推進を図るべきとの意見がありました。 また、第6目畜産業費において、全国和牛能力共進会出品対策事業が計上されているが、平成29年度開催される全国和牛能力共進会において、串間市の牛が代表として選抜され、宮崎県の3連覇を貢献できるよう十分に対策を行い、事業を推進すべきとの意見がありました。
1、各畜産クラスター協議会が実施する家畜飼養管理施設及び家畜排せつ物処理施設の整備により、若手農家の規模拡大を図る。あわせて、ヘルパー組合等の充実など担い手の増頭対策のための既存施策を再検討すべきである。 2、高齢者の飼育管理に対する負担軽減や個人所有の畜舎等の老朽化対策として、小林市営牧場の活用や子牛受託施設(キャトルセンター)の設置を検討する。
また、家族経営協定については、会費の未納が発生しないよう、参加農家に対し、継続の確認を行うなどを通じ、協議会のあり方について検討し直すとともに、若手農家の育成につながる事業を展開すべきとの意見がありました。
成果につきましては、新規就農者ならではの相談に対して豊富な知識を生かして的確なアドバイスを行っており、そのことで信頼関係が築かれ、少しずつではありますが、本市で生産量が少なかったトマトやイチゴ、佐土原ナスなどの栽培が若手農家の中で始まっているところであります。 以上です。 ◆7番(太田寛文君) ありがとうございました。 農産物の販売については、多量の、数量だけを出してもだめだと思います。
それで福島地区としては自治会の加入率を向上と、北方地区は若手農家の支援要望と、大束地区は学校跡地活用法と、本城地区は産廃の水質を汚染懸念と、市木は移住者共助が大切であると、都井は岬観光の新施設を望むとあります。この内容を含む内容を十分精査されて、十分な回答というか、僕は、私よりも会長聞いておられると思いますので、この思いに十分応えていってほしいと。
一律に以下同文でせよというふうには私は理解しておりませんが、特にそういう業種を育てていくというときには、そこあたりは予算編成も含め、また農家指導に対してもひとつ柔軟な対応をして振興がされなければ何にもならんわけでありますから、増頭対策等は市内の若手農家の中にはたくさんあるわけでありますから、ひとつ対応をよろしくお願いをしたいと思います。